劇団あばばのホームページ
ワークショップオーディションのお知らせ
[WSオーディションのお知らせ
こちらの記事をご覧頂きありがとうございます。
はじめまして、劇団あばばです。
私たちは来年2020年8月下北沢OFF・OFFシアターにて公演を予定しています。
そこで出演者募集のためのワークショップオーディションを行います!
次回公演では、
「いつまでも続くと思っていたけど、アイツはいなくなった。変わったのはどっちだ。」
ということを考えながら演劇を作ります。
劇団として初めての下北沢での公演です。
下北沢で演劇をしてくれる方、あばばの様子を探りたい方、何か広がりを探している方。
一緒にはじまりとおわりを考えてくれる人を探しています。
たくさんのご応募お待ちしております。
ページの最後に前回公演の写真も先がけて載せています。
見ていってください。
↓以下オーディション詳細↓
《日時》
・2020年2月8日(土) 13:00〜17:00
・2020年2月15日(土) 13:00〜17:00
(時間は多少前後する可能性があります)
《募集人数》
・各回15名
(経験不問・18歳以上の健康な男女)
《参加費》
・500円
《会場》
・文京区周辺の公共施設を予定
※応募者のみメールでお知らせ致します
《内容》
・テーマ即興
・使用する台本を使ったシーン作り
↓公演について↓
《次回公演》
「八王子の女たち六人〜PARAISO〜(仮)」
《日程》
・2020年8月18日(火)〜24日(月)
《劇場》
・下北沢OFF・OFFシアター
《練習開始日》
・2020年6月中旬を予定
《練習日程》
・週3~4日
4時間程の練習を20日
8時間程の練習を10日
*参加状況、によって調整が入ります。
《練習場所》
・文京区を中心に、都心寄りで行います。
《ノルマ》
・なし
《チケットバック》
・あり
《応募方法》
・興味をお持ち頂いた方は下記の項目をご記入の上 ababa.information@gmail.com
(件名に『出演者募集』とお書きください)までお送り下さい。
1名前
2年齢
3所属がある方は所属名
4電話番号&メールアドレス
5参加希望日時
6簡単な経歴(※演劇経験がある場合のみ)
※所属している事務所・劇団等がある場合、そちらの出演許可を得ての応募をお願いします。
※未成年者の場合はご両親の出演許可を得てからご応募ください。
※ご応募頂いた場合、上記のアドレスから折り返しご連絡致しますので、お手数ですがドメイン指定等の解除をお願い致します。
※ご応募から2日経ってもメールが届かない場合は、お手数ですが再度ご連絡お願い致します。
《皆様へ》
はじめまして、劇団あばば代表の梅木祥平です。
劇団あばばは東京を中心に活動する劇団です。
作演出をつとめることが多いのですが、作るものは日常と地続きのモノが多いです。
日常をベースにした共感と、物語の登場人物をデフォルメすることによって得られる違和感で、
日常からひねり出した物語を凝縮してお届けします。
あくまで人間の劇なので、白と黒だけではない、どこまでも鮮やかな感覚で。
これから一歩先のステージを目指すための仲間を切実に探しています。
少しでも興味を持って頂けた皆様からのご応募、心よりお待ちしております。
《作演出 梅木祥平 略歴》
アングラからシェイクスピアまで幅広く関わりを持った末、会話劇が一番好きだと思い今のスタイルへ行き着く。シュールな言語感覚をベースに、葛藤を提示し、その先のどうしようもなさを可笑しく描く。
〜活動履歴〜
劇団あばばにおいてほとんど作演出を担当
最新作 2019年12月「この哀しみはなんだ」 @APOCシアター
外部活動
2018年6月マシュマロ・ウエーブ ヘンリー5世より「ヘン5」出演
作 ウイリアムシェイクスピア
演出 木村健三 @下北沢MORE
2018年9月劇団冷たいかぼちゃスープ「いる」出演
作演出 ぼんぐり @APOCシアター
2018年12月マシュマロ・ウエーブ「川崎出口」出演
作 ブレイクブローカー
演出 木村健三 @神田 楽道庵
2019年7月劇団どろんこプロレス「パーティーに誘われて」出演
作演出 うんこ太郎 @APOCシアター
2019年8月中野坂上デーモンズの憂鬱「アイスクリームマン」出演
作 岩松了
演出 松森モヘー @花まる学習会王子小劇場
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